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ダイノックシート貼り
ダイノックシート(フィルム)貼り
看板のフレームやその他の周辺装飾、資材などにダイノックシート(フィルム)貼りいたします。
ダイノックシート(フィルム)とは?
天然高級材に負けない質感のシートを様々な形状の素材に貼り付けることができる使い勝手の良いシートです。
そのシートの種類は多岐にわたりスタンドカラーはもちろんのこと、木目柄・メタリック・和紙柄・抽象柄・布柄・カーボン調など1000を超えます。
そのシートの種類は多岐にわたりスタンドカラーはもちろんのこと、木目柄・メタリック・和紙柄・抽象柄・布柄・カーボン調など1000を超えます。
施工例写真集
![]() 外壁のサッシに木目ダイノックシートを貼りました。
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![]() 和風のお店の雰囲気づくりに一役買っています。
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![]() 無機質なシルバーのフレームが天然高級資材のように。
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![]() 施工前の写真です。
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![]() ダイノックシートを貼ったら見違えるように綺麗になりました。
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![]() 看板周りの装飾をしました。
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![]() 窓サッシにダイノックシートを貼りました。
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![]() 白木が優しいイメージを醸してます。
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![]() テーブルを黒い革柄にしました。
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![]() ショーケースのフレームとパネルにダイノックシートを貼りました。 |
![]() アルミフレームに格子柄のダイノックシートを貼って高級感アップ。 |
![]() 木目ダイノックシートを貼って木製ケースのような優しい雰囲気に。 |
![]() カウンターショーケース全体に木目のダイノックシートを貼りました。
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![]() フロント部分は右端以外は全面に貼り統一感を出しています。
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![]() 背面のスライド扉部分には貼っていません。
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フィルムはおもに家具や建具・扉・サッシ・ドア枠などに使用されることが多いです。シートによっては対候性の高いものも多く屋外でも使用できます。 このように使い勝手が良いだけでなく種類が非常に多く、空間イメージに合うものを多く取り揃えているため、ホテルやレストランをはじめ商業施設・病院・オフィスなどあらゆる場所で採用されております。
一般家庭でもキッチンや室内ドアなどに貼って、リフォームによく使用されています。
※ダイノック(フィルム)とは住友3Mの商品名となります。似たような商品でリアテック(サンゲツ)、パロワ(リンテック)などがあります。
上記のように新しい店舗を作る際に彩ったり、店舗のイメージをガラリと変更するのに使用したり、古くなってきた・汚れてきた・傷がついてきた部分をシート貼りし蘇らせたりでき多岐にわたり活躍するフィルムです。
シート単価は1220o幅のもので¥4,400/m(税込み)程度〜。プラス貼り込み費用がかかります。
熟練の職人が貼り込み作業をいたしますので、仕上がりはとても美しいです。
小さい箇所でしたら、お客様ご自身で貼られる方もいらっしゃいますが、面積の大きい場所、形状の複雑な箇所などでは貼り方のノウハウと技術がないと上手く貼るのは難しいかと思います。
一般家庭でもキッチンや室内ドアなどに貼って、リフォームによく使用されています。
※ダイノック(フィルム)とは住友3Mの商品名となります。似たような商品でリアテック(サンゲツ)、パロワ(リンテック)などがあります。
上記のように新しい店舗を作る際に彩ったり、店舗のイメージをガラリと変更するのに使用したり、古くなってきた・汚れてきた・傷がついてきた部分をシート貼りし蘇らせたりでき多岐にわたり活躍するフィルムです。
シート単価は1220o幅のもので¥4,400/m(税込み)程度〜。プラス貼り込み費用がかかります。
熟練の職人が貼り込み作業をいたしますので、仕上がりはとても美しいです。
小さい箇所でしたら、お客様ご自身で貼られる方もいらっしゃいますが、面積の大きい場所、形状の複雑な箇所などでは貼り方のノウハウと技術がないと上手く貼るのは難しいかと思います。
