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行燈看板
主に和風のお店で使用される行燈看板。入口足元の照明としても卓上を彩ることもできます。
スタンド看板より小ぶりなものが多く、電球色のLEDや電球などが使用されます。
スタンド看板より小ぶりなものが多く、電球色のLEDや電球などが使用されます。
既製品
既製品はスチールフレームの商品が多いです。面板はアクリルです。
特注品
和紙調のアクリルボックス、乳半のアクリルボックスが選べます。ステンレスフレームやスチールフレームなどで制作することも可能です。
和紙調のアクリルは多くの模様や色から選べます。
和紙調のアクリルは多くの模様や色から選べます。
内照
サイズやイメージによって電球や蛍光灯、LEDが選べます。LEDの電球色が人気です。
シート貼り
カッティングシート、出力シート、アクリルの切り文字などを貼ることができます。
サイズ
特注のもはお好きなサイズに制作できます。アクリルボックスのみならず、土台、木目のダイノックシート
土台もアクリルのままや木目シート貼りができます。
木製や金属の土台にすることもできます。
最近では小ぶりなサインを取り付ける店舗が増えてきました。店舗のイメージと視認性のバランスをうまくとりつつサインを上手く活用されてます。
木製や金属の土台にすることもできます。
最近では小ぶりなサインを取り付ける店舗が増えてきました。店舗のイメージと視認性のバランスをうまくとりつつサインを上手く活用されてます。
施工例写真集
アクリルボックスに木枠を取り付けました。
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立方体のモダンな印象に仕上がっています。
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末広がりの形にすると一気に行燈の雰囲気が出ます。
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フレームなしのデザインです。
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スチールのフレームの行燈看板です。
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乳半アクリルのBOX看板にカッティングシートで仕上げました。 |
文字以外の白はアクリル板のままなので、発光が強くきれいです。
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四面なので面によって表示内容を変えています。
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屋根つきの和風置き看板です。
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行燈は照明器具のひとつで、持ち運ぶもの、壁に掛けるものなど、床に置くものなどいろいろな種類がありますが、元来は持ち運ぶものだったため、その意味から「行灯」という字が当てられていました。
これを唐音読みして「あんどん」となりました。
昔の行燈は蝋燭のまわりに木や石で枠をつくり、枠に障子紙を貼った作り方がされていました。 行燈看板は昔の雰囲気はそのまま蝋燭のかわりに電球を使い、障子紙ではなくアクリル板で作ります。 アクリル板に和紙のような模様をあしらったシートを貼り、より昔の雰囲気に近付けることも可能です。
これを唐音読みして「あんどん」となりました。
昔の行燈は蝋燭のまわりに木や石で枠をつくり、枠に障子紙を貼った作り方がされていました。 行燈看板は昔の雰囲気はそのまま蝋燭のかわりに電球を使い、障子紙ではなくアクリル板で作ります。 アクリル板に和紙のような模様をあしらったシートを貼り、より昔の雰囲気に近付けることも可能です。