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中華屋・ラーメン屋の看板

当社が施工した中華屋・ラーメン屋の看板の写真を集めてみました。
ご参考になれば幸いです。
最新施工事例・実績

上の写真は、お店のメニューの料理の写真が使われている電飾看板の写真です。

こちらの看板の最大の特徴は、広告面の角度と位置にあります。
通常ですと、壁面サインも置き看板も袖看板も広告面が道路に対して垂直になるように設置されていることが多いのですが、こちらは、通行人の目線より下に、床と平行に近い斜めに設置されています。
通行人から見ますと、丁度、テーブルの席についた状態から見るテーブルの高さに広告面があり、広告面に載せられた写真は、あたかも目の前のテーブルの上に美味しそうな料理が並んでいるかのように錯覚させます。

お腹をすかせている方が、この看板の前を通ったら、思わず入ってしまうのではないでしょうか。
料理の写真の下に、値段も明記されているので、新規のお客様も安心して入っていただけます。
視覚にダイレクトに訴えるメニュー写真を看板に使用するのはレストランの王道とも言えます。

もうひとつ注目したいのは写真の背景となるテーブルクロスには赤い色が使用されてるということです。赤や橙などの暖色系の色は、エネルギーや温かさの象徴であり、食欲を増進させる効果があることで知られています。また、赤は中国の国旗のメインカラーでもあり、ラーメン屋さんや中華屋さんなどに好まれて使用される色でもあります。

ラーメン屋、中華店は昔ながらの地域に根付いた町の中華屋さんからカフェのようなお洒ラーメン屋さんまで多種多様です。地域、ターゲットとなる客層、コンセプトに合わせた雰囲気を盛り込むと良いでしょう。
店舗のシンボルとなるロゴや店主の似顔絵をロゴ化するのも愛らしく評判となります。
ラーメンカフェのような女性をターゲットにしたヘルシーラーメン、イタリアンのような洋風ラーメン、スープにこだわった自慢の出汁ラーメンなど、こだわりを看板のデザインにマッチさせて表現していきましょう。
施工例写真集
欄間部分にオリジナル製作の看板を取り付けました。
中華鍋と中華風の書体で業種がわかりやすく、存在感は格別 です。
所々に使われた赤色がいいアクセントになっています。
袖看板のアップの画像です。
つけめんのお店の壁面看板と袖看板を施工しました。
面板の中央にロゴマークを置いたデザインです。
中華屋さんらしい赤地に白文字のデザインです。
外国人のお客様も多い東京ならではのデザインです。
筆文字が味わいのある雰囲気を作っています。
袖看板と欄間看板を取り付けました。
銘木にスタンドを取り付け、置き看板にした例です。
背景に模様が入っていて華やかです。
文字に白い縁取り効果をつけたデザインです。
袖看板には点滅球がとりつけられ、よく目立ちます。
創作中華料理ということで新しさを感じるデザインです。
お店全体の外観です。
筆文字とアルファベットの組み合わせがお洒落です。
窓ガラスにお店の自慢のポイントをアピール。
粋な雰囲気に仕上がっています。
インクジェット印刷なら筆文字の擦れた表現もお手の物。
力強い筆文字の書体がとんこつラーメンに合っています。
動きのある書体を立体にして、さらに躍動感を与えています。
縦長の袖看板にはロゴを上に持ってきたデザインで。
正方形の袖看板にはコンパクトにバランスよくまとめて。
壁面看板に料理の写真を入れたデザインです。
グラデーションで金色の表現がよく出ています。
明朝体が格式の高さを出しています。
黒地に落ち着いた金の配色が大人っぽいイメージです。
店名の書体が特徴的です。
背景にも薄く筆文字がデザインされ模様になっています。
のれんと壁面看板の組み合わせです。
点滅式置き看板は動きがあるのでとても目を引きます。
A型サインは誘導看板として少しお店から離れた大通りに。
高所には大きい書体で見易く。
細身の置き看板です。
前の写真のものより面板の幅があるので24時間営業中を追加しました。
袖看板はお店が乱立する東京では必須のアイテムです。
立体文字がひときわ目立ちます。
左側に余白を取った暖簾のデザインです。
アジアのイメージのデザイン。
イラストがとても可愛いらしい仕上がりです。
桃のモチーフがアクセントになっています。
上下と側面の3方に点滅球がついている袖看板です。
余白を多めにとったデザインです。
立体的な壁面看板に仕上がっています。
書体を変えてメリハリをつけています。
字に迫力があります。
スポットライトに照らされ夜間でも明るいです。
黒の縁取りをした文字が目立ちます。
袖看板に電話番号も記載した例です。
立体文字が存在感をはなっています。
銘木にほどこされた彫文字が格式の高さを感じさせます。
書体やバランスが銘木に合ってます。
遠くからでも目立ちます。

中華料理のデザインはある程度決まった配色や書体になるため自由度という意味では低いかもしれません。
一般的に赤ベースや黄色ベースや白ベースなどを使用して黒・赤・金の文字が多いです。
もちろんあえて外したデザインをする方もいらっしゃいますが、認知度が低くなる可能性もあります。
似ているようで似ていないデザインも多いのがラーメンの看板。
お店作りから高級感を出す場合もあればシックにまとめる店主も増えてきてます。

ラーメン屋さんの看板と言えばひと昔前は赤や黄色を基調としたデザインが一般的でしたが近年では、白地に黒の筆文字、銘木看板に黒の筆文字などのデザインが多く見られます。
赤や黄色のデザインは中国の国旗の色から、中華屋さんの「拉麺」や昔ながらのオーソドックスなお店のイメージに合うかもしれません。

掲載内容は、ただ屋号とラーメンの文字だけ載せるのでなく、「とんこつ」「家系」などジャンルがわかるようにしているお店も少なくないです。
ラーメンの写真を大きくどーんと掲載しているお店も多いです。写真を見ればどんな種類のラーメンか一目瞭然ですし、何よりお客様の食欲をそそり入店のきっかけになります。

定食なども提供していてメニューの種類の豊富なお店なら、メインの看板とは別にA型サインや壁面看板でメニューを掲載すると良いでしょう。
    



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